1: ストラト ★ 2019/08/21(水) 16:48:44.90 ID:svzG+h/C9
爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。

太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。
立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。

また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃないんだよ。それをやった時に立花の支持者は本当に買わないようにしたんだよ。でも何日かたって『あれは言いすぎました』っていうのは結局、お前こそが支持者を振り回してんじゃねぇか。お前の言葉の重みのなさが結局、政治家として信用できないだろ、そんなもん」とバッサリ。
「あいつのやってること、ヤクザだからね、どう喝してさ」と私見を述べた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-08210159-nksports-ent

爆笑問題の太田光
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/201908210000159-w1300_0.jpg

★1=2019/08/21(水) 10:43:14.66
前スレ
【芸人】爆笑問題の太田光、N国・立花孝志氏の言動を厳しく批判「あいつのやってること、ヤクザ」★5
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566368364/

17: 名無しさん@恐縮です 2019/08/21(水) 16:52:58.37 ID:ABZ7mgLm0
>>1
【N国党の躍進とNHK問題の考察】

NHKのスクランブル化を公約した立花が参院に当選し小規模ながら政党要件満たしてしまった

これを受けて今まで実質黙殺していたマスコミ各社がスクランブル化アンケートを実施した

このアンケートで過半数以上の賛成という結果が出された
◆NHKスクランブル放送についてどう思いますか?
賛成……2,064票
反対……708票

放送法等による受信料の義務化の建て前は主に「公正中立な放送を保障するため」
公共性の担保された公共放送を国民が必ず見られる環境を維持しなければならないという言い分

では「公共放送」「公共性」を盾にしているが
「公共放送」公共企業体や地方自治体など国家以外の公的機関によって運営される放送局による放送のことである。
「公共性」広く社会一般に利害・影響を持つ性質。特定の集団に限られることなく、社会全体に開かれていること。

さてNHK(日本放送協会)が法律で受信料徴収を義務化するほど公共性を保っているか?
特定の集団の既得権益の温床になっていないか?受信料集金方法に違法性や危険性は無いか?
国民にとってNHKを必ず視聴できる環境下でなければならない理由などもはや無いのではないか?
これらは徹底的に調査して結論を出す必要がある

そしてアンケートでも過半数が賛成という結果も出ているスクランブル化の実施
これを国(国会)レベルで取り上げて与野党国会議員にも賛否の是非を問うべきところに来ている
有権者の民意の多数が賛成であれば国民の負託を受けている代議士は
立法府の責務において法改正も含めて有権者の意に添うべきだ

要するに「NHKのスクランブル化」を国会レベルで議論されれば反論ができない
立花を叩いてる有名人・芸能人・評論家・ジャーナリストも立花とN国の批判に終始するが


「NHKのスクランブル化」「NHKの経営問題」には言及出来ない!


議論の場に上げられたら確実に負ける。NHKや電通に逆らえないし逆らいたくもないからだ
だから無視する。世論が高まる前に潰してしまいたい。
その猛攻撃がいま正に始まってるだけの話

35: 名無しさん@恐縮です 2019/08/21(水) 16:56:09.71 ID:ABZ7mgLm0
>>1
■NHK<スマホ・カーナビ・PC>保有者も受信料義務化案■
今北でもPDFで見やすく分かりやすくて余計ムカつく

平成29年2月27日付け諮問第1号
「常時同時配信の負担のあり方について」答申

参考資料平成29年7月25日NHK受信料制度等検討委員会
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kento/toshin/pdf/01siryou.pdf